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有名企業が突如倒産したり、無名企業が世界的企業になったりと、ビジネスの移り変わりが激しい現代。
そんな現代においては、どのような環境、社会にあっても事業を自ら創造できる人材となり、自発的に成長していくことが、自分の才能や情熱を生かしながら社会にインパクトを生み出していく上で重要だと考えています。
ガイアックスには毎年、外資コンサル・大手総合商社・広告代理店などの有名企業の内定を持つ学生がその企業には入社せずガイアックスに入社しますが、その理由は「どのような環境・社会にあっても自らの価値を発揮する力をよりスピード感を持って実践的につけるため」
ガイアックスでは20代で新規事業の部長に任命されることや、子会社の社長に抜擢されることも当たり前で、新卒社員やインターン生を中心に事業を拡大しています。
ガイアックスでは社会の変化に着いていくのではなく、自ら社会に変化を起こす存在として働くことが求められます。
また、創業から25年で20名近くの起業家・事業家を世の中に送り出していることも特徴で、新卒入社をしたガイアックス卒業生の約6割が、卒業後に起業しています。
社員100名程度の企業でありながら、国内最大級の写真・イラスト・映像素材マーケットプレイスPIXTAを手掛けるピクスタ代表の古俣氏や、IoTベンチャーの先駆けとして、Forebesのアジアの30歳以下の重要人物に選ばれた経験もあるフォトシンス河瀬氏など、多数の起業家・事業家を輩出しています。